【リトアニア本社 最新施工事例】森と光に包まれるウェルネスドーム
みなさんこんにちは。
Viking Dome Japanの加地です。
今日は『心地よい空間は、人をもう一度訪れたくさせる』というテーマでお話ししたいと思います。
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ヨガや瞑想をするとき。
照明や音楽はとても大切ですが、それ以上に「空間」が人に与える影響は大きいのではないかと私は思っています。
窓の外に緑が見えるだけで、自然と深呼吸したくなるし。
天井が高いだけで、不思議と気持ちまで開放される気がする。
そんな経験をされた方も多いのではないでしょうか。
最近では、ウェルネス施設やリトリート施設、ヨガスタジオなど、
「何を提供するか」だけではなく、「どんな空間で過ごしてもらうか」が、
とても大切にされるようになってきています。
今回ご紹介するのは、Viking Dome本社(リトアニア)が手掛けた最新のウェルネスドームです。
建物を見せるためではなく、人が心地よく過ごすためにつくられた空間設計です。

森に囲まれた透明ドーム「AURA DOME」。自然と一体になれるリゾート施設やウェルネス空間に適した全天候型ドーム
■森の中で、自然とつながる時間
ドームの中へ一歩足を踏み入れると、最初に感じるのは驚くほどの開放感。
頭上には六角形のパネルが連なる美しいジオデシック構造。
透明なパネル越しには、木々の揺れや空の色がそのまま映り込みます。
時間が止まったような静けさの中で、目を瞑りゆっくりと呼吸をすると、
自然と肩の力が抜けていくのを感じます。
この透明ドームの魅力は、建物そのものではありません。
森の景色や光、風景までも空間の一部として取り込んでいること。
そこにいるだけで自然との距離がグンと近く感じられる。
そんな心地よさがあります。

透明ガラスドーム「AURA DOME」の内観。自然光が差し込む開放的な空間は、ヨガや瞑想、ウェルネスリトリートに最適なドーム施設
↓↓↓国内での施工事例を下記リンクよりご覧ください↓↓↓
Norikura NATURE DOME 中部山岳国立公園内にたたずむドーム
■昼と夜で、まったく違う表情を見せるドーム
昼間は木漏れ日が天井いっぱいに映し出され、まるで森の中でヨガをしているような感覚になります。
一方で、夜になるとライトアップによって幻想的な雰囲気へと変わります。
静かな音楽を流しながら瞑想をしたり、キャンドルを灯してリラクゼーションプログラムを開催したり。
同じ場所であっても、時間帯によってまったく違う体験を演出できることも、この透明ドームならではの魅力です。
写真映えする空間は、利用者がSNSで発信したくなるきっかけにもなり、施設の認知拡大にもつながります。
私自身、この写真を初めて見たとき、「僕もここでゆっくりヨガをしてみたい」と素直に思いました。

六角形パネルで構成された透明ドーム「AURA DOME」。夜間照明が美しい高意匠なドーム建築
■ウェルネス施設に求められるのは「広さ」ではなく「心地よさ」
ヨガスタジオやウェルネス施設を訪れる人が求めているのは、運動する場所だけではありません。
忙しい日常から少し離れて、自分の大切な時間を過ごせること。
自然を感じながら深呼吸できること。
自分にやさしく、自分を大切にすること。
そんな時間そのものに価値を感じる人が増えてきました。
柱のない大空間を実現できるドームは、レイアウトの自由度が高く、ヨガやピラティス、
瞑想、ワークショップ、ウェルネスイベントなど、さまざまな用途に柔軟に対応できます。

自然光と緑に包まれた透明ドームの内部空間。ヨガや瞑想、ウェルネスリトリートに最適な全天候型ドーム施設
■ウェルネス業界だけではない、広がる活用の可能性
このような空間は、ヨガや瞑想だけに限りません。
例えば、
朝の森を眺めながらヨガを行うリトリート施設。
サウナのあとにゆっくり身体を休めるリラクゼーションスペース。
宿泊者だけが利用できるホテルの特別なラウンジ。
企業研修で心を整えるウェルビーイング施設。
このように、一つのドームでもさまざまな活用が考えられます。
「自然の中で過ごす」という体験そのものが、施設のブランド価値を高める時代になっています。

間接照明が彩る透明ドームのラウンジ空間。ウェルネス施設やリラクゼーションスペースとして利用できるドーム建築
■世界では、ウェルネスを軸にした空間づくりが進んでいます
海外では、ウェルネスツーリズムの広がりとともに、「滞在するだけで心身が整う空間」が求められるようになっています。
建物を豪華にすることよりも、その場所でどのような時間を過ごせるか。
その考え方が、ホテルやリゾート、スパ施設、リトリート施設の設計にも取り入れられています。
今回ご紹介したリトアニア本社の施工事例も、まさにその考え方を形にしたプロジェクトです。
■心地よい空間は、人をもう一度訪れたくさせる
設備やサービスはもちろん大切です。
だけど人のこころや記憶に残るのは、「あの場所はきもち良かったなぁ。」という感覚ではないでしょうか。
自然光が差し込み、木々が揺れ、昼と夜で表情を変えるドーム。
そんな空間が、人を惹きつけ、また訪れたいと思わせる理由になるのかもしれません。
Viking Dome Japanでは、リトアニア本社で培ったノウハウを活かし、日本国内はもちろん海外プロジェクトにも対応しています。
ウェルネス施設やリトリート施設、ホテル、グランピング施設など、施設コンセプトに合わせたドーム建築をご提案しています。
施設ごとに求められる空間は、それぞれ違います。
私たちは、その土地や景色、施設のコンセプトに合わせながら、一つひとつドームをご提案しています。
「この場所にもできるかな?」
そんな段階でも構いません。
お気軽にご相談ください。

自然光が差し込む透明ドームのラウンジカウンター。ホテルやウェルネス施設で上質な時間を演出する空間デザイン
⇒ドームに関するご質問は、『よくある質問』ページをご参照ください。
■ お問い合わせ
私たちViking Dome Japanは、ドーム構造を専門とし、
国内外で様々なドームプロジェクトに関わってきました。
技術協力・協業に関するご相談は、下記よりご連絡ください。
お問い合わせはフォームまたはお電話(052-848-8444)にて。
プロジェクト関係者の皆様と、新しい空間体験を日本で実現できることを楽しみにしています。
