Q1.Viking Dome Japan を選ぶ理由は?
高品質なドーム製品のご提供はもちろん、施工まで安心してお任せいただけます。
また製品が安全に設置場所に届くよう、輸送中の破損には十分注意し梱包しています。
私たちは信頼できる、尚且つ実績のある技術のみをお客様にご提供します。
しかしながら私たちの断熱フィルム付きPVC製ドームは、無臭の層が重なってできたものなので心配の必要はありません。
時間とともに見た目が汚れてきたり、水漏れが生じたりすることがあります。
アウラドーム
Q1.アウラドームの耐久年数は?
ポリカーボネートは耐UV性の長持ちする素材のため、耐久年数は25年ほど(もしくはそれ以上)です。設置環境の条件や日光量にもよりますが、モノリシックポリカーボネートの透明度は年間最大1%ずつ失われていきます。
Q2.アウラドームはどんな気象条件に耐性がありますか?
雪・雨・風への耐性があります。アウラドームの中でも最も強力なモデルであれば、過酷な環境下でも使用可能です。オールシーズン、あらゆる地域で使用することができます。強度について詳しくはこちらをご覧ください。
Q3.アウラドームはなぜ強度があるのですか?
強度を保証する3つの要素があります。
1.パネルの厚さ。パネルが厚いほど耐荷重性が増します。
2.パネルサイズ。丸みを帯びた形状のドームは、パネルが小さいほど強度が増します。
3.ボルトの数。使用するボルトが多ければ多いほど構造は強くなります。
Q4.もし大雪や台風でドームが曲がってしまった場合はどうしたらいいですか?
曲がってしまった場合は、その部分を押し出すことで元に戻すことができます。もしパーツの一部が破損してしまった場合は、図面を見てどのパーツかを特定し新しいパーツを注文していただくことも可能です。
悪天の際はすべての窓・ドア・開口部を閉めることをお勧めします。風が強い時はドアが壊れないようロックしておくのが最善です。
Q5.冬場の暖房方法は?
赤外線ヒーターを使用することをお勧めします。その他の電気ヒーターも設置可能です。
Q6.煙突を付けることはできますか?
設置可能です。ステンレススチール製の特注パーツを製造いたします。ただし煙やススによって、時間の経過とともに透明性が失われる可能性があるためお勧めはしません。薪ストーブには温度調節機能がないため、加熱しすぎるとポリカーボネートが軟化し変形する恐れがあります。
Q7.夏場の冷房方法は?
扇風機やエアコンをご使用ください。お近くの量販店でお買い求めください。
Q8.アウラドームをテラスや土台に固定するには?
木製のテラス床に設置する場合は木ネジを使用します。コンクリート基礎に固定する場合はアンカーを使用します。ドーム下の土台・ベースプレートもドームと併せてご案内できますので、お気軽にご相談ください。
Q9.納品までどのくらいかかりますか?
3~4か月程お時間をいただいております。輸送の遅延等により、これより遅れる場合もあります。
TUBE/PVC ドーム
Q1.納品までどのくらいかかりますか?
3~4か月程お時間をいただいております。輸送の遅延等により、これより遅れる場合もあります。
Q2.セットに含まれるスチールフレームはどんなものですか?
AISI304、Φ25~30mmの高品質なスチールパイプのみを採用しています。ご希望に応じてΦ40~60mmのパイプを使用することも可能です。表面はマット素材で、汚れたときも掃除しやすいです。ステンレススチールTUBEは耐久性・耐腐食性があります。
Q3.PVCカバーの色や透明部分の割合をカスタムすることはできますか?
はい、可能です。お問い合わせいただければ、PVCカバーのデザインをご提案可能です。
断熱ガラスドーム
Q1.納品までどのくらいかかりますか?
納品先にもよりますが5~6ヶ月です。輸送の遅延等によってこれより時間がかかる場合もあります。
Q2.ガラスの透明度や色などをカスタムすることはできますか?
はい。透明度の調整や着色ガラス、ミラー加工を施すことも可能です。
Q3.開き窓のオプションはどういったものですか?
断熱ガラスユニットは非常に重いため、自動開閉式の開き窓になります。
Q4.換気はどのように行いますか?
断熱ガラスドームの場合、窓からの換気だけでは不十分なので換気システムが不可欠です。一番良い方法は、ドーム内の空気を入れ替えるリカバリーシステムです。ヒートポンプ式も有効な方法の一つです。