ドーム建築で街の風景を創る
みなさんこんにちは。
Viking Dome Japanです。
今日は『建築は「箱」から「体験」へ』というテーマでお話ししたいと思います。
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僕がまだ子供だったころ。
#はい。バリバリの昭和生まれです。
僕たちが思い描いていた未来の都市って、
丸っこいドーム型の建物が、あちこちに建っていなかったっけ。
小学校の授業中。
ノートの片隅に、そんな未来都市を落書きした記憶があります。
#ちゃんと勉強しろ!
ガラスに包まれた半球体。
空中通路。
そして今。
あの頃に想像していた未来が、
いま、少しずつ現実になり始めている気がします。
みなさんまだまだ記憶に新しいと思いますが、
昨年開催されたEXPO2025大阪・関西万博。
会場には、印象的なドーム建築が数多く並んでいました。
ただの展示施設ではなく、「人が集まりたくなる空間」として、
ドームという形が選ばれていたように感じます。

■なぜ、ドーム建築は人を惹きつけるのか
四角い建築は、とても合理的です。
設計もしやすい。
施工もしやすい。
空間効率もいい。
でも。
人の記憶に残る建築って、必ずしも合理性だけでは生まれない。
ドームには、独特の魅力があります。
近づいた時の存在感。
中に入った時の開放感。
そして、見上げた瞬間の高揚感。
『わーっ、すごーい!』
なんかワクワクする様な、そんな感覚を自然に生み出せる。
建築が【体験】になるんですよね。

■『建物』ではなく、『風景』になる
今の時代、建築に求められているものは、単なる機能だけではなくなってきています。
特に都市部では、似たような建物が並び埋もれてしまいやすい。
そんな中で、自然と人の視線を集める建築には価値があります。
写真を撮りたくなる。
待ち合わせ場所になる。
気づけば街の象徴になっている。
ドーム建築には、そんな【風景になる力】がある気がします。

■建築そのものが、価値になる時代
これから先、建物は単に『建てる』だけではなく、
どう記憶されるか
どう街に馴染むか
どう人を惹きつけるか
そういう視点が、ますます重要になっていくと思います。
だからこそ今、『面積をつくる』だけではない提案力が求められているのかなって。
人が足を止める形。
街に残るシルエット。
時間が経っても古くならない存在感。
ドーム建築には、そういう可能性があると思うんです。

■未来は、少し丸くなっていくのかもしれない
子供のころに思い描いていた未来。
あの頃は空想だった景色が、今、少しずつ現実になっている。
効率や合理性だけではなく、人の感情を動かす建築。
見た瞬間にワクワクする建築。
そんな建物が、これからの都市には必要なのかもしれません。
そしてその形は、
案外、あの頃ノートに描いていた【丸い建物】なのかもしれません。
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ぜひご連絡お待ちしております。
現場からは以上です。
