トップIT企業の新社屋から感じる可能性

アメリカ　シアトルにあるAmazon本社のThe Spheres（スフィアーズ）

都会のジャングルのような内部の見どころをご紹介します！

シアトルのダウンタウン中心部に位置するスフィアーズは、都会の喧騒の中に緑豊かなオアシスを創り出しています。３つのドームの中には、滝。水槽、そしてユニークなワークスペースのある4階建ての施設が入っています。

このAmazonの新社屋は2018年より自然を感じることができる作業空間として建築が進められました。現在では従業員はもちろんのこと、一般の訪問者や地域住民の方にも予約制で一般公開されています。

賑やかなシアトルの街中にある約5500平方メートルのガラス製ドームは2643枚以上のガラス板で構成されています。屋内植物にさまざまな角度から日光が当たるよう球体ドームの設計がされているようですね。これは自然界にある形状を模したものとのことです。

 

巨大IT企業の新社屋から近未来的イメージを感じずにはいられません。

Googleの新社屋もそうですが、時代を牽引するIT企業に共通するものはドーム的曲線を採用しています。AIを駆使し最先端な取り組みをしていても、人間ということで考えると、有機的曲線のある環境で働くことが一番効率がいいということかもしれませんね。

皆さんのオフィスにドームを取り入れたい！という方は是非VikingDomeJapanまでお問合せください！ドーム、ガラストップライトのご相談に応じております！

ドームに関するお問合せは

こちらから→https://vikingdome.jp/contact/　

またはお電話（📞052-848-8444）にてお待ちしています

 

The Spheresは、毎月第1・第2土曜には、予約制で、一般にも公開されています。

詳しくはこちら↓

https://www.aboutamazon.jp/news/amazons-offices/office-tour-seattle-the-spheres